スクール紹介

リタリコ(LITALICO)ワンダーの料金、口コミは?オンラインも可能!

リタリコワンダーの料金、口コミ (1)

子供向けの大人気プログラミング教室「リタリコワンダー」について、人気はあるもののどのような特徴があるか、自分のお子さんにあっているのか疑問に思っていませんか。

当記事では、そんなあなたの以下のような疑問にお答えします。

当記事で解決する疑問
  • どのような力が身につくの?在学生の実績は?
  • 料金は高くないの?
  • 実際に通っている人の評判はどうなの?
  • 無料体験授業ってどんな感じなの?

当記事は、子供向けプログラミングスクール数十社以上を比較してきた、ITコンサルティング企業で勤務する筆者が、「リタリコワンダー」の特徴について紹介していきます。

結論から言うと、リタリコワンダーはプログラミングだけでなく、ものづくりの能力も身につくスクールで、在学生は世界大会での入賞実績もあります。また、実際にスクールに通っている方の評判も非常にいいスクールで、非常におすすめです!

メリット デメリット
  • プライム市場上場のLITAICOが運営
  • ものづくりを通して、創造性を養う、オーダーメイドの授業形式
  • オンライン授業もあり全国から参加可能
  • 生徒は世界大会での入賞実績もあり
  • 無料体験は2回受講可能!
  • 5つの豊富なコースから選べる!
  • 大規模な発表会イベントもある!
  • 授業料は他スクールより少し高め
  • 教室数は多くない

授業料は少し他スクールより高めですが、入塾にあたっては2回の無料体験授業を通して十分に検討をすることができますので、まずは気軽に体験授業を受けてみましょう!

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【LITALICOワンダー】

無料体験授業の様子を知りたい方は、こちらから!

リタリコワンダーで創造力が身につく

LITALICOワンダー

リタリコワンダーは、プライム市場(東証一部)上場企業である、株式会社LITALICOが運営するプログラミング教室です。

その基本的な情報をまとめると以下の表の通りとなり、年長から高校生までが通える子供向けのプログラミング×ものづくりスクールです。

運営会社 株式会社LITALICO
料金 入塾金 16,500円
料金 月額授業料(通学) 29,700円/34,100円
月額授業料(オンライン) 22,000円/27,500円
対象年齢 年長~高校生(コースによる)
授業形態
 
通学 お子様3~4名に対し、スタッフ1名
オンライン お子様1~2名に対し、スタッフ1名
授業時間 オンライン60分/通学90分
教室数 20教室(東京、千葉、神奈川、埼玉)
無料体験授業 あり/2回分

リタリコワンダーに通学して身につく能力

IT×ものづくり教室

「IT×ものづくり」を掲げており、ただプログラミングを学ぶだけでなく、最新のテクノロジーを活用したものづくりを目的としています。そのため、プログラミング以外にもロボット作りなどのものづくり系のコースもあり、子供の創造力を解き放つ教育を大事にしています。

そんなリタリコワンダーの授業を通して、様々なチャレンジをする中で、以下のような能力が得られます。

  • ものごとをやり遂げる粘り強さ
  • チャレンジ精神
  • イメージしたものを形にする力
  • 相手の立場になって考える能力
  • 論理的な思考力
  • ITの基本的な知識 等

リタリコワンダー在学生の実績

在学生の成績

実際にリタリコワンダー在学生は、非常に優秀な能力を身に着けており、世界大会でも上位入賞という結果を残しています。最近の主な成績は以下の通りです。

  • 2017年:WRO 世界7位
  • 2018年:WRO   世界8位

WRO(World Robot Olympiad)とは、国際的なロボットコンテストです。
なんと、リタリコワンダーに通う小学生チームが世界大会に出場し「入賞」という輝かしい成績を上げています。

しかも、2017年に参加した小学生コンビの作成したロボットは、「海面上昇を防ぐロボット」ということで、社会課題解決にもつながる大人顔負けのハイレベルなもののようです。

世界大会では英語でのプレゼンテーションもこなしたということで、リタリコワンダー在学生のレベルの高さを感じますね。

リタリコワンダーのコースと料金設定

リタリコワンダーで学べる5つのコースと各コースの料金設定について、紹介します。

ものづくり中心の5つのコース

リタリコワンダーの授業は大きく3つのコースに分かれており、プログラミング中心のコースとものづくり中心のコースに分かれます。

  • ゲーム&アプリ
  • ロボット
  • デジタルファブリケーション

ゲーム&アプリとロボットコースは、習熟度に応じて2つのコースに分かれているため、全部で5つのコースがあります。

また、授業形式は通学型とオンライン型(デジタルファブリケーションコースは未対応)の2つを選べる形式になっており、それぞれ以下の通り、授業時間が異なります。

  • 通学型:90分
  • オンライン型:60分

各コースの特徴や学べる言語ツールは以下の通りです。

 コース 対象年齢 オンライン
対応可否
使用ツール/言語
ゲーム&アプリプログラミングコース 年長~高校生 Scratch,Viscuit
ゲーム&アプリエキスパートコース 小学3年生~高校生 Unity(C#),HTML/CSS,Java
ロボットクリエイトコース 年長~小学3年生 レゴSPIKEベーシック 等
ロボットテクニカルコース 小学3年生~高校生 レゴSPIKEプライム 等
デジタルファブリケーションコース 小学1年~高校生 × 3Dプリンタ、レーザーカッター等

また、それぞれのコースの概要は以下の通りです。

ゲーム&アプリ

パソコンやスマホで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を行う過程で、プログラミングについて知識を深めます。エキスパートコースでは、より応用的なツールを使用し、実際にプロのクリエイターから直接フィードバックをもらえるなど、充実したサポートが魅力です。

ロボット

ブロックやパーツを組み立てて、ロボットを作ります。またロボットを作るだけでなく、簡単なプログラミングを行い、制作したロボットを動かすことで、モーターやセンサーなど機械が動く仕組みを理解することができます。

デジタルファブリケーション

3Dプリンタ等の最新のデジタル工作機器を使用して、作品作りを行います。制作にあたっては、パソコンを使用してデザインを行い、実際に機械から出力するところまでを経験することができます。

なお、デジタルファブリケーションコースは、オンライン授業に対応しておりません。

リタリコワンダーの料金は少し高め

そんなリタリコワンダーの授業料について、紹介します。結論から言うと、他のプログラミングコースに比べて少し高めの料金設定になっています。

リタリコワンダーでかかる費用と各コースの料金

リタリコワンダーの通学のためにかかる費用は、以下の通り、入塾金と毎月の授業料の2種類があります。

  • 入塾金:税込16,500円(全コース共通)
  • 毎月の授業料:授業によって異なる

なお、入塾金については、オンライン型と通学型の2種類の授業形式を含めて、すべてのコースで共通です。

毎月の授業料は、オンラインと通学型で授業時間も料金設定も異なっており、授業料は以下の通りです。

コース 通学型 オンライン
ゲーム&アプリプログラミングコース 月29,700円(90分) 月22,000円(60分)
ゲーム&アプリエキスパートコース 月29,700円(90分) 月22,000円(60分)
ロボットクリエイトコース 月29,700円(90分) 月22,000円(60分)
ロボットテクニカルコース 月29,700円(90分) 月22,000円(60分)
デジタルファブリケーションコース 月29,700円(90分) 月22,000円(60分)

※料金は税込みです。

ゲーム&アプリエキスパートコースは、プロのクリエイターからのフィードバック等もあり、非常に充実したコースのため、他のコースより高めの料金設定となっています。

他のプログラミングスクールとの比較

リタリコワンダーの料金設定ですが、一般的な他のプログラミング教室と比べると少し高めになっています。

リタリコワンダーの特徴と注意点

リタリコワンダーの特徴と注意点について、紹介します。

リタリコワンダーの特徴

リタリコワンダーですが、プライム市場上場の大手企業が運営していることもあり、様々な特徴があります。

  • プライム市場(東証一部)上場企業が運営する安心感
  • オーダーメイドカリキュラム
  • オンライン対応のため、全国から受講可能
  • 年に一回の大規模な発表会イベントがある!
  • 通塾の場合は、手ぶらで大丈夫!

それぞれ、詳しく見てみます。

プライム市場(東証一部)上場企業が運営する安心感

リタリコ

運営会社の株式会社LITALICOはプライム市場に上場している大手企業です。

「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げており、障害者向けの就労支援サービスや教育事業を中心に手掛けている会社です。

様々なプログラミングスクールがありますが、プライム市場上場企業が運営している点は、安心感がありますよね。

また、LITALICOは、発達障害・ADHD・学習障害のお子さまへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営しているため、学習やコミュニケーションに不安のあるお子さまでも安心してご通塾していただけます。

オーダーメイドカリキュラム

子供は一人ひとり当然興味や関心が異なるため、各個人に合わせたオーダーメイドの授業を毎回提供してくれます。

「高い月謝を払っても、自分の子供が興味を持ってくれるか?」

と心配になっている親御さんも多いと思いますが、子供に合わせた授業をしてくれるので、安心ですね。また、教室の雰囲気も一般的な塾のような机を並べるスタイルではなく、自由に作業をできる形になっており、子供の自主性を育ませる仕掛けの一つとなっています。

教室の様子

オンラインにより全国から受講可能

リタリコワンダーの授業は通塾とオンラインの両方が選べるタイプとなっており、オンラインならば全国から授業を受けることができます!そのため地方の方や教室から少し離れている方にとっても、安心です。

なお、デジタルファブリケーションコースは、オンライン授業に対応していないため、ご注意ください。

年に一回の大規模な発表会イベントあり!

ワンダーメイクフェス

リタリコワンダーでは年に一回「ワンダーメイクフェス」という、1万人以上の来場者が参加する日本最大級の発表会イベントを開催しています。

その中では、生徒の作品発表会や有識者によるセミナーなども行われており、まさに一大イベントとなっています。生徒さんにとって、一つの大きな目標の場となり、日々のモチベーションになります。

また、誰でも参加可能なイベントとなっていますので、リタリコワンダーに少しでも興味ある方は、是非参加してみるといいと思います。

イベントの様子はこちらからどうぞ!

通塾の場合は、手ぶらで大丈夫!

プログラミングコースの場合、授業でPCを使用します。

毎回、授業にPCを持参するのは大変ですが、リタリコワンダーではPCは教室で用意しているため、わざわざ持ち運ぶ必要はありません。

逆に、PCの持ち込みもOKですので、慣れたPCで作業したいという方もご安心ください。

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リタリコワンダーの注意点

リタリコワンダーですが、注意点もいくつかあります。

  • 授業の充実度は、子ども次第
  • 少しお高めの料金設定
  • 教室は関東のみで、数は多くない

授業の充実度は、子ども次第

リタリコワンダーでは、基本的にオーダーメイドのカリキュラムで授業を実施します。

そのため、お子さんが前向きでなかったり、やりたいことが定まらない場合は、なかなか授業が前に進まないこともあります。それはそれで、お子さんにとっては、成長する大事な機会ですので、親御さんは長い目で見守ってあげましょう。

またお子さんとスクールのミスマッチを防ぐために、無料体験授業も充実していますので、是非無料体験授業に参加した上で、入塾を検討してみてください。

逆に、相性のいいお子さんだとご両親の想像以上に成長してくれるはずです。

少し高めの料金設定

リタリコワンダーの授業は、ここまでご紹介してきたように非常に充実しています。しかし、その分授業料金は少し高めの設定になっています。

お子さんが、非常に前向きならば迷う必要はありませんが、まだ気持ちが乗り気でないようならば、是非他のスクールの体験も試してみてください。

教室は関東のみで、数は多くない

リタリコワンダーの授業を生で受けたい場合、通塾をする必要がありますが、教室は関東1都3県20教室のみの展開となっています。

教室数は急拡大しているものの数が多いとは言えません。

なお、通塾の場合の所在地は以下の通りで、関東1都3県に20教室展開しています。(2022年11月現在)

  • 東京:新宿サテライト、三軒茶屋、渋谷、中目黒サテライト、青山、池袋、赤羽、秋葉原、水道橋、押上、蒲田、町田、立川、吉祥寺
  • 神奈川:たまプラーザ、川崎、横浜、横浜桜木町
  • 千葉:津田沼
  • 埼玉:大宮

教室から遠い方向けにはオンライン授業も提供していますので、是非オンライン授業を検討してみてください。

リタリコワンダーの口コミと評判

リタリコワンダーに実際に通っている親御さんの口コミを集めてみました。

総じて、プラスのコメントが多いです。

2回の無料体験を通して入塾検討!気軽に体験を!

無料体験授業

リタリコワンダーに実際に入塾するまでの流れは、以下のステップになります。

  1. 無料体験授業への申し込み
  2. 無料体験授業・教室見学への参加×2回
  3. お申し込みをして、入塾!

無料体験授業に参加して、教室や授業の雰囲気を理解した上で、申し込みをすることが可能です!

しかも、無料体験授業はなんと2コマ分参加が可能ですので、十分に入塾を検討することができるのです。

無料体験授業の流れ

気になる無料体験授業の内容ですが、通学型とオンライン型で異なります。

授業の流れは、ご参加を検討されている授業タイプをクリックしてご確認ください!

通塾型
  1. 受講アンケ―トの記入
    (お子さんの好きなことや特徴など)
  2. 担当スタッフの自己紹介
  3. リタリコワンダーの説明・相談
    (お子さんの授業中に保護者の疑問を解消)
  4. 体験授業へ参加
    (保護者はお子さんの様子を観覧可能)
  5. 完成作品の紹介
    (お子さんから作品を紹介し、講師よりフィードバック)
オンライン型
  1. 体験授業準備
    (ビデオ通話の接続や、必要なソフトの稼働確認)
  2. 担当スタッフの自己紹介
  3. 体験授業へ参加
    保護者はお子さんの様子を観覧可能
  4. 完成作品の紹介
    (お子さんから作品を紹介し、講師よりフィードバック)
  5. リタリコワンダーの説明・相談

どちらも当日にお子さんが作成した作品について、講師の方からフィードバックを頂けますので、非常に参考になります。

また授業の様子を観覧することも可能ですので、それも安心ですね。

無料体験授業の体験談

様々なところで、無料体験授業の体験談が上がっていますので、それぞれ、いい評判と悪い評判を上げてみます。

結論から言うと、非常にポジティブな声が多く見られました。

いい評判

ポジティブな声としては以下のような口コミが多かったです。

  • 子供がとにかく夢中になって楽しんでいた
  • 先生が褒め上手で、子供と接するのが上手い
  • 子供の自主性を尊重してくれる

実際の記事は以下の通りです。

体験後の帰り道でも「もっとやりたい!」と何度も言っていて、まだまだ物足りない様子でした。

出所:ロボえもん

実際に体験した感じでも、とにかく子どもの意思を尊重してくれている感じがしました。
端的に言うと「褒める、子どもに聞く、子どもと考える、一緒に喜ぶ」を超徹底してくれている感がありました。
「レゴをみつけるのが早いね!」だけでなく、息子がと質問しただけで、「質問が出てきたね!」とこんな些細なところでも、と・に・か・く褒めて自己肯定感を上げてくれるんです(笑)

出所:ずぼらどんとこい

手伝った方がいいのかしら?
と思い手を出そうとすると、先生が「必要ありません」と。先生も基本的には見守るスタイルです。
もちろん2人がかりで作った方が早いんだけど、子どもの「自分でできた!」という思いを大事にする方針なんだそう。

出所:ちょっと食べて帰りたい

次男の様子を見てみると…
めっちゃ集中している。話しかけても反応しないよ!
分からないことがあって手が止まると、少ししたら様子を見かねた講師の先生や教室長が来てフォローがありました。

出所:LOGLIFE365

LITALICOワンダーの体験教室で良かった点は、体験教室の内容に固執せず、娘のやりたいことをさせてもらえたこと。
教室全体も子供たちのやりたいことを尊重する雰囲気があり、みんながやりたいことをそれぞれやって、その上でわからないことがあれば近くの講師に聞いて、という感じでした。

出所:おやこでレッスン

悪い評判

ネガティブな声としては以下のような声がありました。

  • プログラミングは、小さい子には少し早い
  • オンライン授業は自宅の環境によっては、うまくいかない

実際の記事は以下の通りです。

プログラミング操作に関しては、年長児にはまだ早かったと感じました。
まだ「何がしたいか」という考えがなく、質問に答えられないことが多かったです…
あとは「○歩進む」のように、言葉の意味を理解する力もまだ足りない感じがしました。

出所:ずぼらどんとこい

私のパソコンの性能もあると思うのですが、途中で画面が固まってしまったり、音声にも時差を感じるときがありました。
ログインしたり、何か機器トラブルが生じた際は保護者が対応しなければいけないので、ある程度パソコンの知識も必要です。

出所:おうちdeマナビーノ

無料体験授業への申し込み方法

無料体験授業への申し込み方法について、ご紹介します。申し込みは以下のステップになります。

  1. 公式HP【LITALICOワンダー】へアクセス
  2. 無料体験授業に申し込みを選択
  3. オンラインか教室かを選択
  4. コース、日時等を入力して申し込み

以下で各ステップを簡単に紹介します。

  1. 以下のバナーをクリックして、公式HP【LITALICOワンダー】へアクセスしてください。
  2. 以下のHPに進みますので、緑色のボタン「体験授業を申込む」を選択
    LITALICOワンダー
  3. オンラインで受けるか、教室で受けるかを選択
    LITALICOワンダー
  4. 進んだ先の画面で申し込みコース、日時、お子様の情報等を入力して申し込み完了!

リタリコワンダーで創造力を養おう!

IT×ものづくり教室

当記事では、子供向けプログラミングスクール数十社以上を比較してきた、ITコンサルティング企業で勤務する筆者が、「リタリコワンダー」の特徴について紹介していきます。

結論から言うと、リタリコワンダーはプログラミングだけでなく、ものづくりの能力も身につくスクールで、在学生は世界大会での入賞実績もあります。また、実際にスクールに通っている方の評判も非常にいいスクールです。

メリット デメリット
  • プライム市場上場のLITAICOが運営
  • ものづくりを通して、創造性を養う、オーダーメイドの授業形式
  • オンライン授業もあり全国から参加可能
  • 生徒は世界大会での入賞実績もあり
  • 無料体験は2回受講可能!
  • 5つの豊富なコースから選べる!
  • 大規模な発表会イベントもある!
  • 授業料は他スクールより少し高め
  • 教室数は多くない

授業料は少し他スクールより高めですが、入塾にあたっては、2回の無料体験授業を通して十分に検討をすることができますので、まずは気軽に体験授業を受けてみましょう!

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